「薬剤・輸液」 一覧

α作用とβ作用だけで考える昇圧剤

ICUでよく使用される昇圧剤についてご紹介します。 細かい理屈よりかは、現場で使用する時の「イメージ」を優先して、 ここではかみ砕いて説明したいと思います。 昇圧剤を使ってもバイタルが立ち上がらない場 ...

透析中は特に注意!抗菌薬の種類と作用

抗菌薬は病院で日常的に使われていて種類も多い薬剤です。 新たに耐性菌が生まれないよう適切な抗菌薬選択が必要です。 敗血症では特に重要になってきます。 肝不全や腎不全では抗菌薬の代謝に影響があるので注意 ...

重症患者の栄養の Point!(栄養の極意

重症患者の栄養はどのように管理するか。 重症患者では消化管が使えないこともあればサイトカインが原因による免疫応答でうまく代謝ができなかったりと栄養バランスが崩れやすいです。 この記事では「そもそも栄養 ...

利尿薬は「作用する場所」で考える!利尿薬の種類

集中治療室(ICU)では心不全や急性腎障害などが原因で突然 尿が出なくなる患者がいます。 その場合は輸液や利尿薬を使うことがあります。 輸液や利尿薬でも尿がでない時は血液浄化による除水(尿の代わり)が ...

人工呼吸中の「鎮痛」「鎮静」がうまくなる方法!BISモニターを活用する

人工呼吸器管理中の鎮痛・鎮静・筋弛緩についてお話します。 そもそも鎮静とは緩和であり、眠らせることが目的ではありません。 鎮静×眠らせる○和らげる 安定させる 気管挿管や気管切開中は挿入部に疼痛や興奮 ...

うまく「輸血製剤」を選択する方法!重症化しやすい副作用の対処も解説

ICUや病棟ではあたりまえのように輸血を行っていることと思います。 輸血は分画製剤もあって意外と種類が多いのです。 それぞれの特徴を知ると輸血選択がとても有意義になります。 また、輸血にはアナフィラキ ...

うまく「輸液」を使い分ける方法!水が入る「場所」で考える

輸液は普段当たり前のように行っているので、深く考える機会もあまりないかと思います。 そんな輸液についてお話したいと思います。 輸液製剤の「中身」を知ることで「最適な輸液」が見えてきます。 知ればおもし ...

心肺蘇生(CPR)の考え方(酸素の流れから理解する

心肺蘇生についてお話しますが、 心停止やショックなどの緊急時の対応は、まずはじめに「酸素の流れ」を考えるとわかりやすいです。 上はABCDアプローチと呼ばれる素早く患者の生命危機を把握するための考え方 ...

体外循環の抗凝固剤がうまくなる方法!凝固時間で調整する

CHDFやECMO、VADなどの「体外循環」は血液を体外に出すため、血液が異物との接触によって血液凝固が生じます。 そのため体外循環では血液が凝固しないようサラサラにする「抗凝固剤」が必要になります。 ...

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