今年は「第46回日本集中治療医学会学術集会」に初参加！してきました^^^^^^
職場の先輩からは『お祭り』と伺ってたので、いざ行ってみると本当にお祭り！！（笑）
出店かのように企業さんたちが並んでました（笑）
てゆーか。人が多い。(;'∀')
今回のお目当ては、薄々と話題に上がっている臨床工学技士のための集中治療学テキストの入手！
学生時代に外部講師の先生も言っていたのですが、よく考えれば臨床工学技士の集中治療の本ってあまりない印象。
今回の学会のみで販売され、初回価格で値段も少し安いというお話！
学会初日の昼頃に到着したので！
さっそく購入に向かうと！
なんと！
売り切れ。(´・ω・｀)
翌日に新しい部が届くという話なので、
出直しますか。
次の日は無事購入できました。（笑）
「臨床工学技士集中治療テキスト」
初回価格は5000円ピッタリ！
結構分厚い（笑）
形は臨床工学技士標準テキストに似てますね
気になる内容ですが、
一通り眺めたところ
ページ数の半分が集中治療領域での「疾患」、残り半分が「機器」の解説となっており、
看護や倫理の話もしれっと載っており、
すごい、、、、しっかりしてる。（笑）
集中治療に関してはごまかし気味の参考書を読むことが多かったのですが、
一文が簡潔でまとまって白黒はっきりしてます。ＴＨＥテキスト！ていう感じです。
一つ持っていて損はないかなと思います^^
噂されている専門試験もこれをベースに作られるのでしょうか。。。
皆さんも検討されてはいかがでしょうか
今日はなんとなく日記でした^^
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認定集中治療関連臨床工学技士の体験談 
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